ベンツGLSのオプション・アクセサリーは何を付ける?要否を表で

ベンツGLSの荷室とラゲッジマットなどの純正アクセサリーのイメージ

当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。

見積書にオプションやアクセサリーの項目がずらりと並ぶと、どれが本当に要るのか迷いますよね。

結論から言うと、ベンツGLSの450 d Night Editionは最初から付いている装備が多い車です。後から足すのは、使い方に合わせた純正アクセサリーとボディの保護くらいで足りることが多いんです。

この記事を読めば、標準で付くもの、付けておきたいもの、なくても困らないものが分かり、総額を無駄に膨らませずに済みます。

目次

450 d Night Editionに最初から付いている装備

先に結論

2025年12月に出た「GLS 450 d 4MATIC Night Edition」は、23インチAMGホイールやナイトパッケージ、本革ナッパレザーシートまで最初から付いています。見た目のためのオプションを足す必要はあまりありません。

『1,534万円もするのに、さらにオプションが要るの?』と思う方も多いはずです。

まずは、2026年7月時点で1,534万円(メーカー希望小売価格・消費税込)の中に何が入っているかを確かめておきましょう。

主な装備(450 d Night Edition)中身
ホイール23インチAMGホイール(前285/40R23・後325/35R23)
外装AMGラインエクステリア、ナイトパッケージ(ダーククローム)
シート本革ナッパレザーシート(ブラック)、3列すべて電動調整
内装トリムアンスラサイトオークウッド
ナビ・オーディオMBUX、MBUX ARナビゲーション
スマホ連携Apple CarPlay/Android Auto対応
運転支援インテリジェントドライブ(ディストロニック、アクティブステアリングアシストなど)
足回りエアマチック(エアサスペンション)

見た目も内装も、すでに「全部入り」に近い仕様です!

だからこそ、後から何を足すかは「見た目」よりも「使い方」で決めるのがいいんです。

付けておきたい純正アクセサリー・ディーラーオプション

GLSは7人乗りの大きな車です。家族やゴルフ、キャンプなど、使い方によって要るものが変わってきます。

アクセサリー要否の目安こんな人に
フロアマット標準で付くかを見積書で確認ほぼ全員
3列目用のマット3列目を使うなら家族で7人乗る
ラゲッジマット・トレイ荷物が多いなら濡れた物や泥の付いた物を積む
ドライブレコーダー付けておくと安心毎日運転する
ボディコーティング好みで屋外駐車・洗車の手間を減らしたい
ルーフに載せるキャリア使う時だけスキー・自転車を屋根に載せたい
ヒッチメンバー(トレーラーヒッチ)使う予定がある時だけトレーラーやサイクルキャリアを使う

価格は時期と販売店で変わるので、ここでは出していません。純正品の設定と価格は、ディーラーの見積もりで確かめてみてください。

見積もりで確かめておきたいこと
  • フロアマットが標準で付くか、別料金かを確かめる
  • ドライブレコーダーが純正か、販売店の取り付け品かを確かめる
  • コーティングの施工内容と、効果が続く目安を聞く
  • メンテナンスプログラムが入っているかを確かめる

『フロアマットって、最初から付いてないの?』という声はよく聞かれます。

GLSに限らず輸入車では見積書に別の行で入ることがあるので、内訳を見ておきましょう。

ベンツGLS 450 d Night Editionの標準装備と後から足すもの

ベンツGLSにヒッチメンバーは付けるべき?

ヒッチメンバーは、車の後ろにトレーラーやサイクルキャリアをつなぐための金具です。

結論から言うと、トレーラーを引く予定が無いなら付けなくて大丈夫です。付けると後ろの見た目が変わるうえ、駐車場で後ろの長さに気を使うことになります。

使い方ヒッチメンバーの要否
普段の通勤・買い物・送迎不要
自転車を後ろに積みたいヒッチ式のサイクルキャリアを使うなら検討
キャンピングトレーラー・ボートを引きたい必要
今は予定がないが、いつか使うかも使う時に後付けを相談

トレーラーを引く時は、トレーラーの重さによっては「けん引免許」が要ります。車両総重量750kgを超えるトレーラーを引く場合です。

例えば、こんな会話を思い浮かべてみてください。

「キャンプでトレーラーも引いてみたいんですが、GLSに付けられますか?」
「純正の設定や取り付けの可否を確認しますね。引く物の重さも教えてください」

GLSは車両重量2,610kg(450 d Night Edition・カタログ値)の重い車です。引ける重さの上限は車の仕様で決まっているので、販売店で確かめておきましょう。

ヒッチメンバーで気をつけること

社外品を付けると、保証やリセールに影響が出ることがあります。後ろのセンサーやカメラの動きが変わることもあるので、取り付けは販売店に相談してからにしましょう。

なくても困らないオプション

『せっかくだから全部付けたい』という気持ちも分かります。

ただ、Night Editionにはすでに23インチのAMGホイールとナイトパッケージが付いています。見た目のための部品を足しても、効果は小さいかもしれません。

付けて満足しやすいもの
  • 使い方に合ったマット類
  • ドライブレコーダー
  • 屋外駐車ならボディの保護
後悔しやすいもの
  • 使う予定の無いキャリア類
  • 標準装備と役割がかぶる部品
  • 好みが分かれる社外のドレスアップ部品

ドレスアップの定番と注意点はベンツGLSのカスタムパーツで別にまとめています。

ちなみに、23インチのタイヤは交換費用も大きくなります。スタッドレスを用意する方はベンツGLSのタイヤサイズと交換費用で考え方を見ておいてください。

使い方別のおすすめの組み合わせ

『結局、うちは何を付ければいいの?』という方のために、使い方ごとに組み合わせの例を出しておきますね。

使い方ごとにおすすめアクセサリーをまとめた図解
使い方付けておきたい物様子を見てからでいい物
家族で7人乗る3列目用のマット、ドライブレコーダールーフキャリア
ゴルフ・出張が多いラゲッジマット・トレイヒッチメンバー
キャンプ・アウトドアラゲッジトレイ、泥よけになるマットトレーラーを引くならヒッチメンバー
屋外の青空駐車ボディコーティングドレスアップ部品
都心で短い距離が中心ドライブレコーダーキャリア類

3列目を使う機会がどのくらいあるかで、要るマットも変わります。3列目の広さはベンツGLSの3列目シートの広さで確かめておきましょう。

契約時に付けるか、納車後に付けるか

アクセサリーは、契約の時にまとめて付けるか、納車後に必要な物だけ足すかを選べます。

契約時にまとめて付ける
  • 値引き交渉でサービスに入れてもらいやすい
  • 納車の日からすぐ使える
  • ローンに含めて支払える
納車後に必要な物だけ足す
  • 本当に要る物だけ選べる
  • 交渉の材料にはしにくい
  • 取り付けのためにもう一度お店へ行く

迷う物は、契約時に「後から付けるといくらか」も一緒に聞いておくと判断しやすいですよ。

とくにドライブレコーダーは、納車の日から使えた方が安心ですよね。前後のカメラの位置や配線の取り回しも、契約の時に一緒に決めておくと納車後にお店へ行く手間が省けます!

タイヤとホイールは替えた方がいい?

『23インチは大きすぎない?』と感じる方もいるはずです。

Night Editionの23インチAMGホイールは、前285/40R23・後325/35R23の前後で違うサイズです。見た目の迫力は大きい一方で、タイヤの交換費用も大きくなります。

冬にスタッドレスを履くなら、ホイールごと別に用意することになります。サイズを下げられるかどうかは、ブレーキの大きさなどで決まるので、販売店で確かめてから選びましょう。

オプション代は総額の何%になる?

オプションの金額が、車両価格に対してどれくらいになるのかも見ておきましょう。

オプションの合計(仮)450 d Night Edition(1,534万円)に対して580 Sports(約2,051万円)に対して
30万円約2.0%約1.5%
50万円約3.3%約2.4%
100万円約6.5%約4.9%

車両価格が大きいので、オプション100万円でも割合では小さく見えてしまうんですよね。

ここが落とし穴です。割合が小さく見えても、使わない物にお金を払っていることに変わりはありません。

純正アクセサリーは、売る時に値段に大きく上乗せされるとは限りません。付けるかどうかは「自分が使うか」で決めましょう。

例えば、こんな会話になることがあります。

「せっかくなので、おすすめのアクセサリーは全部付けておきたいです」
「承知しました。ただ、使う場面が少ない物は後からでも付けられますよ」

こう言ってくれる担当者なら、無理に勧めない人だと分かります。ありがたく相談に乗ってもらいましょう。

値引き交渉でのオプションの使い方

本体から値引きしにくい時に、マットやコーティングをサービスしてもらう形で条件が出ることがあります。交渉の進め方はベンツGLSの値引き相場と交渉の順番を参考にしてください。

見積もりを取る時の順番

最後に、オプションを決めて見積もりを取るまでの流れをまとめておきますね。

オプション決めから見積もりまで
  1. 標準装備の一覧をもらい、もう付いている物を確かめる
  2. 家族構成・荷物・駐車環境から、要る物だけを書き出す
  3. 同じオプション構成で、2〜3店から見積もりを取る
  4. 総額の差を見て、サービスで付けられる物を相談する

見積もりを比べる店の選び方はベンツGLSのディーラーの選び方で、並行輸入車との違いは正規ディーラーと並行輸入の違いで確かめられます。並行輸入車は日本向けの装備を後付けすることがあるので、オプションの考え方も変わってきます。

ベンツGLS買いたいドットコム

ベンツGLSの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、ベンツGLSの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

よくある質問

ベンツGLSのオプションで最低限付けた方がいいものは?

フロアマットとドライブレコーダーは多くの方が付けています。フロアマットは標準で付くかどうかを見積書で確かめてください。

ベンツGLSにヒッチメンバーは付けられますか?

純正の設定や取り付けの可否、引ける重さの上限は仕様で決まります。トレーラーを引く予定があるなら、販売店で確かめてから決めましょう。

純正アクセサリーと社外品はどちらがいいですか?

保証や売る時の値段を考えると、純正品の方が安心です。社外品を付ける時は、保証への影響を販売店に聞いておきましょう。

ベンツGLSのアクセサリーは納車後に付けても大丈夫ですか?

多くの純正アクセサリーは納車後でも取り付けを相談できます。ただし値引き交渉のサービスに入れにくくなるので、迷う物は契約時に後付けの価格も聞いておくと判断しやすいです。

オプションは売る時に値段に上乗せされますか?

大きく上乗せされるとは限りません。付けるかどうかは、自分が使うかどうかで決めるのがおすすめです。

まとめ

この記事の要点
  • 450 d Night Editionは23インチAMGホイールやナッパレザーまで最初から付いている
  • 後から足すのは、使い方に合ったマット類やドライブレコーダーが中心
  • ヒッチメンバーはトレーラーを引く予定がある時だけでいい
  • オプション100万円は450 dの約6.5%。割合が小さく見えても使う物だけに絞る
  • 同じオプション構成で複数店から見積もりを取って比べる
ベンツGLS買いたいドットコム

ベンツGLS買いたいドットコム 編集部

ベンツGLSの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次