ベンツGLSの色は何色?全ボディカラー一覧と黒・白の選び方

晴れた屋外に並んで停まっている黒と白のメルセデス・ベンツ GLS

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ベンツGLSを買うと決めたあと、意外と長く悩むのが色ですよね。『黒が王道?それとも白?』と、画像検索を何度も見比べている方も多いはずです。

結論から言うと、いま一番選ばれやすい450 d Night Editionの色は、黒・白・グレーの3色です。迷ったら黒か白を選んでおくと、売る時にも探す人が多く安心です。

この記事を読めば、選べる色と、色ごとの見え方や手入れの違いが分かります。

目次

ベンツGLSの色は何色ある?

まずは、選べるボディカラーからです。2025年12月に発表された450 d 4MATIC Night Editionでは、次の3色が用意されています。

色名塗装の種類見た目のイメージ
オブシディアンブラックメタリック深みのある黒
MANUFAKTURオパリスホワイトメタリック光で表情が変わる白
MANUFAKTURアルペングレーソリッド落ち着いた濃いグレー

色名は2025年12月の発表時点のものです。MANUFAKTURは、メルセデスの特別な仕立てのシリーズに付く名前なんです。

先に結論

450 d Night Editionは3色だけです。黒・白・グレーと、どれも大きなSUVに似合う落ち着いた色になっています。

『580やAMGだと、もっと選べるのでは?』と思った方もいますよね。実は、580・AMG GLS 63・マイバッハGLS 600の現行色と、有料色の価格は、この記事では確かめきれていません。

色の選択肢は年式や仕様変更で変わることがあります。上のグレードを考えている方は、公式のコンフィギュレーターか販売店で確かめてみてください。

ベンツGLS 450 d Night Editionの3色を並べた図

黒と白、ベンツGLSはどっちが似合う?

一番多い悩みが、黒にするか白にするかです。どちらも人気の色なので、迷うのは当然なんです。

GLSは全長5,210mm・全幅2,030mmの大きなSUVです(450 dのカタログ値)。この大きさだと、色によって見え方がかなり変わってきます。

比べる点オブシディアンブラックオパリスホワイト
見た目引き締まって重厚に見える明るく大きさが際立つ
ナイトパッケージとの相性ダーククロームと一体に見えるダーククロームとの対比が出る
汚れの見え方砂ぼこりや水あとが目立ちやすい泥はねや黒い汚れが目立ちやすい
細かい傷洗車傷が光で見えやすい傷は目立ちにくい
夏の車内熱を持ちやすいと言われる比べると熱を持ちにくいと言われる
GLSの黒と白の見た目と手入れの違いを比べた図

Night Editionには、グリルなどをダーククロームにしたナイトパッケージと、23インチのAMGホイールが付いています。黒を選ぶと全体がまとまり、白を選ぶと黒いパーツが引き立つ組み合わせになります。

黒が向いている人
  • 重厚で落ち着いた見た目にしたい
  • 屋根付きの車庫で保管できる
  • こまめに洗車できる
白が向いている人
  • 洗車の回数は少なめにしたい
  • 大きな車体を明るく見せたい
  • 細かい傷をあまり気にしたくない

例えば販売店では、こんな会話になることもあります。

「黒にしたいんですが、洗車傷が気になって」
「それなら、ボディコーティングと合わせて考える方が多いですよ」

黒と白、手入れの手間はどれくらい違う?

『黒はかっこいいけど、洗車が大変って本当?』と気になりますよね。実は、黒の大変さは汚れより「傷の見えやすさ」にあると言われます。

GLSは全高1,840mmと背が高いので、屋根まで手で洗うのはひと苦労です(450 dのカタログ値)。洗車機を使う回数が増えると、黒では細かい線傷が光で見えやすくなるんです。

手入れの場面黒白
洗車の回数こまめに洗いたくなる少なめでも気になりにくい
洗車機線傷が見えやすい線傷は目立ちにくい
コーティング艶が出て効果が分かりやすい汚れが落ちやすくなる
屋外での保管色あせより傷が気になる雨だれのあとが気になることも

白にも気を付けたい点があります。雨だれの黒いすじや、タイヤまわりの泥はねは、白の方が目立ちやすいんです。

例えば洗車の相談では、こんな会話になることもあります。

「白なら、手洗いじゃなくても大丈夫ですか」
「洗車機でも構いませんが、コーティングをしておくと汚れが落ちやすいですよ」

洗車機に入るかどうかは車の大きさにも関わるので、ベンツGLSは駐車場・洗車機に入る?も合わせて見てみてください。

グレーやマットブラックはあり?

ここ数年、『黒と白以外も気になる』という方が増えていますよね。450 d Night Editionなら、3色目のアルペングレーがその選択肢になります。

アルペングレーは、メタリックではないソリッドの塗装です。光り方が控えめなので、落ち着いた印象に仕上がります。

『マットブラックのGLSはある?』という声もよく見かけます。現行の450 d Night Editionの3色には、マット塗装は入っていません。

マット塗装を考える時の注意

上のグレードや年式によっては、マット系の塗装が選べる場合もあるようです。設定の有無と価格は、公式コンフィギュレーターか販売店で確かめてみてください。

マット塗装は、一般に洗車機や研磨の扱いに気を使う塗装と言われます。艶を出す磨きができないので、手入れの方法が普通の塗装とは違うんです。

純正にこだわらないなら、ラッピングで色を変えるという方法もあります。この話はベンツGLSのカスタムパーツ・ドレスアップの定番で書いています。

ツートンカラーは選べる?

ツートンを選べるのは、メルセデス・マイバッハGLS 600です。ボディの上下で色を塗り分けた、マイバッハらしい仕立てなんです。

ただ、マイバッハで選べるツートンの組み合わせと色名は、この記事では確かめきれていません。注文の時期によっても変わることがあります。

グレードツートン確かめ方
450 d Night Edition発表時の3色には無い公式・販売店
580 Sportsこの記事では未確認公式・販売店
AMG GLS 63この記事では未確認公式・販売店
マイバッハGLS 600選べる(色名は要確認)公式・販売店

『普通のGLSでツートンにしたい』という方もいるかもしれません。その場合も、純正で選べないならラッピングという手があります。

マイバッハについて

マイバッハGLS 600は4人乗りか5人乗りの、後席重視の車です。色だけでなく、グレードの違いもマイバッハGLS 600とGLSの違いで確かめておくと安心です。

色を決める前に実車で見ておきたいこと

画面で見た色と、実物の色が違って見えることはよくありますよね。特にメタリックの白や黒は、光の当たり方で表情がガラッと変わるんです。

『カタログの写真で決めちゃって大丈夫?』と不安な方は、できれば実車か大きな色見本で確かめてみてください。

色を確かめる時のコツ
  • 晴れた日の屋外と、曇りの日の両方で見る
  • 真横と斜め前から、車の面の映り込みを見る
  • 23インチホイールとの組み合わせで見る
  • 自宅の車庫や家の外壁と並べた姿を想像する

GLSは車体の面が広いので、色の印象が小さな車より強く出ます。小さな色見本で見た時より、実車の方が明るく、または濃く見えることもあるんです。

例えば販売店では、こんなふうに頼んでみるといいですよ。

「白と黒の展示車があれば、外で並べて見てみたいです」
「在庫を確認して、見られる日をご案内しますね」

色の名前に付くMANUFAKTURとは?

『MANUFAKTURって何?普通の色と違うの?』と気になった方もいますよね。MANUFAKTURは、メルセデスが特別な仕立てに付けているシリーズの名前なんです。

450 d Night Editionでは、白とグレーにこの名前が付いています。一般に、こうした特別な色は有料色として扱われることが多いと言われます。

ただ、Night Editionで色によって価格が変わるかどうかは、この記事では確かめきれていません。見積もりの時に、色の追加費用がかかるかを聞いておくと安心です。

内装の色は白も選べる?

外装と同じくらい気になるのが、内装の色ですよね。『白い内装にしたい』という方も少なくありません。

450 d Night Editionの内装は、黒の本革ナッパレザーシートと、アンスラサイトオークウッドのトリムです。白い内装の組み合わせは、Night Editionでは用意されていません。

外装色内装(450 d Night Edition)印象
オブシディアンブラック黒のナッパレザー全体が黒でまとまる
オパリスホワイト黒のナッパレザー外は明るく中は締まる
アルペングレー黒のナッパレザー落ち着いた大人の雰囲気

明るい内装色を選べるかは、580やマイバッハで確かめてみてください。白い本革は、ジーンズの色移りや汚れに気を使う素材と言われます。

内装の色で迷った時に考えること
  • 小さな子どもやペットを乗せるかどうか
  • 3列目まで人を乗せる回数が多いかどうか
  • 売る時に探す人が多い色かどうか

内装の質感の違いはベンツGLSの内装を解説で、グレード別に書いています。

色で売る時の値段は変わる?

最後に、売る時の話です。『好きな色を選びたいけど、売る時に損したくない』と考える方も多いはずです。

中古車として探す人が多いのは、一般に黒と白と言われます。大きな高級SUVでは、特にこの2色が選ばれやすい傾向があるんです。

色売る時の考え方(目安)
黒探す人が多く、値段が付きやすいと言われる
白黒と並んで探す人が多いと言われる
グレー好みが分かれるが、落ち着いた色として選ぶ人もいる
ツートン・特別色欲しい人に当たれば評価される一方、買い手は限られる

ただ、色による差がいくらになるかは、時期や地域、走行距離で変わります。この記事では、金額での断定はしていません。

色選びのひと言

売る時を考えるなら黒か白、乗っている間の満足を考えるなら好きな色。どちらを優先するかを先に決めておくと迷いが減ります。

色より値段に響きやすいことは?

『色で迷っているけど、売る時はほかの条件の方が大事?』と思った方もいるはずです。実は、売る時の値段は色だけで決まるわけではありません。

売る時に見られやすいこと色との関係
年式と走行距離色よりも大きく影響しやすい
グレード450 dか580かなどで評価が変わる
傷やへこみ黒は傷が目立ちやすいので手入れが大事
整備記録色に関係なく評価に関わる

黒を選んだなら、洗車傷を防ぐ手入れが、そのまま売る時の評価につながります。白なら、雨だれのあとを残さないことが大事なんです。

色で迷ったら、好きな色を選んで丁寧に乗る方が、結果として満足できることも多いですよね。

色やグレードで残価がどう変わるかは、ベンツGLSのリセールバリューで詳しく見ています。値引きと合わせて買う時の総額を考えるなら、ベンツGLSの値引き相場と限界額もどうぞ。

よくある質問

ベンツGLS 450 d Night Editionは何色ありますか?

オブシディアンブラック、MANUFAKTURオパリスホワイト、MANUFAKTURアルペングレーの3色です(2025年12月の発表時点)。

ベンツGLSにマットブラックはありますか?

現行の450 d Night Editionの3色には、マット塗装はありません。ほかのグレードでの設定は、公式コンフィギュレーターか販売店で確かめてみてください。

ツートンカラーのGLSはありますか?

マイバッハGLS 600ではツートンを選べます。組み合わせの色名は、注文時に販売店で確かめるのが確実です。

内装を白にできますか?

450 d Night Editionの内装は黒の本革ナッパレザーです。明るい内装色を選べるかは、ほかのグレードで確かめてみてください。

売る時に有利な色はどれですか?

一般に黒と白は探す人が多いと言われます。ただ、色による金額の差は時期や地域で変わるので、断定はできません。

色によって納期は変わりますか?

生産の時期や在庫の状況で変わることがあります。希望の色がある時は、商談の早い段階で納期を聞いておくと安心です。

まとめ

この記事の要点
  • 450 d Night Editionの色は黒・白・グレーの3色
  • 黒は重厚に見え、白は汚れや細かい傷が目立ちにくい
  • 現行450 dの3色にマット塗装は無い。ツートンはマイバッハで選べる
  • 450 d Night Editionの内装は黒の本革ナッパレザー
  • 売る時を考えるなら黒か白が無難と言われる
ベンツGLS買いたいドットコム

ベンツGLS買いたいドットコム 編集部

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